30代後半からの転職

37歳にして転職をしようと思いました。それまで9年間勤めたいた会社はそこそこ大きな会社だったし、部下も10人ほどいました。そして、お給料もそこそこいただいていました。が・・・何か違う。自分が本当にやりたかったことと、相違がどんどん出てきてしまい、転職をするなら今だ!と思い、思い切って退職。

 

そして、退職後から転職活動をはじめました。最初は正直思うようにいかず、それなりのキャリアもあったので余裕だったんですが、世の中そんなに甘くないことを思い知らされました。37歳と私の年収ではそもそも大半が書類で落とされてしまうのです。

 

年収を下げれば・・・とも思いましたが、ある意味年収は私が今まで重ねて来た実績の証でもあり、そこを下げるのがプラスに働くのか、もしかしてマイナスに働いてしまうのではとも考えました。

 

哀しいことに、こればかりは運としか言いようがないと思っています。幸い私は自分のやりたいことがはっきりしていたので、無駄に色々なところに応募しようとも思っていなかったので、自分が本当にしたいと思えるところをチョイスしていました。ここに来て、五月雨式に数社から面接の機会をいただき、面接さえしていただければ、ほぼ進み・・・数ヶ月前に苦労していたのは何だったんだろう?と思わずにはいられません。

 

転職をする理由は様々だと思いますが、その理由を自分が一番よく知っておくことが転職活動には必須だと思います。

 

思い切って転職してよかったこと

おもいきって 転職ができて良かった体験記です。
次の仕事がうまくいくかは、実際のところ保証は全くないのですが、思い切って再就職することでふっきれることもあります。わたしの場合は12年ほどやっていた仕事に胡坐をかいておりました。確かに目をつぶってもなんでもできるほどになり、たかをくくっていたことは否めなかった時期があります。でも、やむを得ない転機が訪れたのです。

 

どうしても仕事を辞めざる終えなくなりました。そして、全くの畑違いの仕事に従事したのですが、それはそれは新鮮で苦しいこともありましたが、楽しいこともあり学ぶこともたくさんあったのです。

 

何よりもよかったと思うことは、長く従事しているだけでは人間的にはあまり成長はしなかったということです。新しい世界で仕事をすることはとても人間を成長さてくれるものではないでしょうか。長く胡坐をかいていた前職に甘えることなく新たな職につき前向きに仕事をする事の方がリスクはありますが、得るものもたくさんあるはずです。転職は臆病にならずに頑張ってほしいと思います。

転職は焦らないこと

上司が海外へ転職